
「アンダーカレント」「珈琲時間」というロングセラーを生んだ豊田徹也はじめての短編集。
単行本未収録だった表題作、ファン待望の『ゴーグル』ほか、月刊アフタヌーンにて発表された、感動あり、笑いあり、そのどちらでもない微妙なものありのバラエティー豊かな中短編が楽しめます!
実写化 原作漫画
「アンダーカレント」「珈琲時間」というロングセラーを生んだ豊田徹也はじめての短編集。
単行本未収録だった表題作、ファン待望の『ゴーグル』ほか、月刊アフタヌーンにて発表された、感動あり、笑いあり、そのどちらでもない微妙なものありのバラエティー豊かな中短編が楽しめます!
コメント
深刻な題材をすっとぼけた感じで描いているのが、それも良い具合にすっとぼけているので、呼んでいて心にしみる。
でも「とんかつ」に出てくる妹の親父は、やっぱ許せない。
タイトルにもなっている「ゴーグル」はさすがというか、短編の王道を走ってる感じ。
日常の延長に潜むちょっとした物語、なんでもない科白回し、平凡な小道具。
全てがさりげなくそこに寄り添っているのに、当たり前のような顔で面白い。
どの作品も素晴らしいが、強いてお気に入りをあげるなら「とんかつ」だろうか。
そこで描かれる人生の妙ととんかつの描写に思わず舌鼓を打った。
ダサすぎるでしょ。
みんなこれなら宮本輝読んだ方がいい。
むしろ最近の村上春樹が宮本輝化してることがよくわかった。
よしもとよしともとみたいな顔だけど、線は今敏っぽい。
本当にどこが面白いのか全くわかんなくて怖い。
海エンドロールみたいな「海を見に行く」はまだ…。
でも「とんかつ」セリフ多すぎる!
細かいけど「大変なとき力になれなくて」って「大変なときに力になれなくて」か「大変な時、力になれなくて」では?悩んでる時に悩んでるコマいちいち入れるのタルい。
これ、出た当時よんで全然わかんなくて相変わらずわかんなくて、たぶんずっとわかんない。
マンガなんもわからんので偉い人これの面白さ教えてください。