きのう何食べた?

2LDK男2人暮らし 食費は月4万円也(昼食費別)。
これは、筧史朗(弁護士)と矢吹賢二(美容師)の「食生活」をめぐる物語です。
今回のメニューは…炒めナムルのビビンバ、焼餃子、ラムチョップのソテー、白身魚のセビーチェ、鶏もも肉のトマトすき焼き、ドロップチョコチップクッキー、サバサンド、みそ煮込みうどん、肉野菜あんかけ焼きそばなど。

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コメント

  1. user より:

    ケンジの乙女なガチ泣きに笑ったと思えば、最後は泣かされて、、感情の動きが激しい巻でした
  2. user より:

    もう24巻に突入して、単なる料理漫画でもLGBT漫画でもなく、1人の人間とその周りの人々の人生の物語になってる。

    生まれてきて最初の近しい人は親で、大人になって親から独り立ちすると身近でかかわりのある人々が自分の人生において重要になっていく。
    今回は安定のジルベーヌカップルや、佳代子さんご夫妻だけでなく、タブチ君カップルが家族ぐるみの付き合いに昇格していて楽しかった。
    こうやって近所にさらっと一緒に食事をとれる人達がいるって幸せだよなぁ。

    シロさんのご両親とも良い距離感で付き合えるようになって読んでいてほのぼのしたけれど、24巻まで続いているので色々ある。
    悲しかったけど、どんなことがあっても日常は過ぎていくし、お腹は空くし、ごはんを食べないと元気も出ない。
    そんなふうに人生は続いていくんだな。

    最後のページで、シロさんのお父さんに言われたことを守ってあげるケンジに涙が出た。
    とても良いシーンだった。
    結婚しなくたって楽しく暮らせるけど、年齢を重ねるにつれて、結婚という形をとらなくてもお互いを思いやれるパートナーがいるってとてもありがたく幸せなことなのかもしれない。
    次巻も楽しみ。

  3. user より:

    そうだよね、同性カップルでも歳を取ればそういうことがあるよね…。

    この物語は優しく現実を描いているので大好きです。

  4. user より:

    前半は軽快に読み進めていたのだが。

    まさかな。

    仲良くランチを食べていたのが、ある意味、フラグだったとは。

    いつかは必ず訪れるものだが、感情移入半端なかった。

    そして、お父さんの告白。

    早朝からこれを読んでいて泣いてしまった。

    ああ。
    悲しいね。

  5. user より:

    この作品も、ただのレシピ本ではなくなって、LGBTQのお話が主たるテーマでもなくなって、普通に生きているひとたちの人生や家族やごく小さなコミュニティの歴史というか、家族誌/社会誌みたいな作品になってきたと思う。
    逆に言えば、散漫になりがちなのかもしれないのに、シロさんやケンジさんのお互いを思いやる心情と食事を軸にしっかり描くことでよろけない、よしながせんせいの紡ぐ物語の力というのはほんとうにすごいと思う。

    シロさんの両親の背景をきっちり描いてくれたので(つまり、シロさん家族それぞれの傷を描いたことで)、これまでのこの小さなコミュニティの小さな小さな歴史に一本筋が通って、より深い共感が生まれ、大切にしたくなりました。
    私もちょっと泣いてしまいました。
    表紙はお母さんのための薔薇。

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