
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
映画化 原作漫画
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
コメント
もっとたくさんの人に読んでもらってこんな世界があるんだなって感じてもらえたらと思います♪
もっと手話の勉強して聾者さんとあんな風に話したいなと思わせられる作品でした!
うまくまとまったなー。
お母さんズも仲良しで良いですな。
しかし最後の最後まで委員長は好きになれなかったな。
。
。
ディスコミュニケーションと小中高という狭い閉塞感あるコミュニティでの人間関係を生々しく掘り起こす。
持論、ダメなら遠く逃げて持ち直した方がいいと思ってるけど、本書は、向き合って相手は変わらないかもしれないけどせめて自分は変われるよねって話。
逃げて持ち直せれば逃げたままでいい。
けど本書の主人公のように、逃げたまま、トラウマがずっと追いかけて肥大するばかりで行き詰まってしまったら、もう立ち向かって戦うしかない。
立ち回りが下手くそでも、怖くても、踏み込んで希望を掴みたくさせてくれる内容でした。
久しぶりに感動した。
日曜日の夜にイッキ読み。
一巻のイジメ描写に気分が悪くなりつつ、最後は普通の青春恋愛モノっぽい終わりであった。
大体、飛び降り事件あたりでグダグダだし。
昨今のイジメ事情を見ている十代には響くモノがあるのかもしれない。
となると、小学校の陰湿なイジメが身近にあるのか心配になってしまう。
他人の気持ちを考えることは、面倒でカッコ悪いなんて思うような人間にはなって欲しくない!
1巻から衝撃的でした。
爽やか、華やかな青春ストーリーではないし、スマート、かしこい、優秀、魅力的な人物が登場するというわけではないと思います。
それぞれの登場人物に共感できる部分できない部分も少しずつという感じで、ときに、理解し難い問題行動を起こしてしまったりする。
だからこそ、全体を通して、リアルな人間臭さがすごい。
でも、不思議と、ぐちゃあとした人間関係、人と人とのぶつかりや濃くなっていくつながりって宝物だなぁ、ぶつかりあう本音のコミュニケーションって尊いと感じます。