
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
映画化 原作漫画
「じゃーな、西宮(にしみや)」。
硝子(しょうこ)を庇って大けがを負い、眠り続ける将也(しょうや)。
前を向くと決めた硝子は、絶望の中、壊してしまったものを取り戻そうと動き出す。
バラバラになった仲間たちの「こえ」にそっと耳を澄ませる――。
繋がる想い。
そして、再開した映画作り。
時を刻み始めた彼らの世界に、待ち受ける未来は――。
コメント
人のつながりについて深く考えさせられる
いじめや聴覚障害という重いテーマを扱っていますが、その本質は人と人とのコミュニケーションについて考えさせる内容となっています。
読者は主人公の将也と一緒に、硝子をはじめいろんな友人たちとの人間関係をどう縮めていくのか、どうやって理解し合うのかを読みながら考えていくことになります。
人間の弱さや成長、感動と痛みを教えてくれる大好きな作品です。
いろんな人たちに読んでもらって、考えてほしいテーマがつまっています
日曜日の夜にイッキ読み。
一巻のイジメ描写に気分が悪くなりつつ、最後は普通の青春恋愛モノっぽい終わりであった。
大体、飛び降り事件あたりでグダグダだし。
昨今のイジメ事情を見ている十代には響くモノがあるのかもしれない。
となると、小学校の陰湿なイジメが身近にあるのか心配になってしまう。
他人の気持ちを考えることは、面倒でカッコ悪いなんて思うような人間にはなって欲しくない!
出会えてよかった。
何者かになるため、みな進むべき道を固めていく。
そんな過程とこれからの道をいいな、と思うとともに、自分もそうやって歩みたいと思わされた。
将来という道に悩んでいる人におススメしたい。
12/19読了。
その先をやって欲しかったというのはありますが、どんな作品でもそう思えるものは、やはりそれまでが満足だったってことですよね。
どうなるのかなとハラハラしっぱなしの7冊でした。
もっとたくさんの人に読んでもらってこんな世界があるんだなって感じてもらえたらと思います♪
もっと手話の勉強して聾者さんとあんな風に話したいなと思わせられる作品でした!