夕凪の街 桜の国 ドラマ化 原作漫画 2023.08.31 昭和30年、ヒロシマを舞台に一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。最もか弱き市井の人たちにとって戦争とは何だったのか、原爆とは何だったのか。こうの史代が描く渾身の問題作。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス) 深く、深く、沁みます。日本人は、、読むべきとさえ、想います。広島の記念館をスムースに通り過ぎることができるまで、数回、かかりました。3.11のあと、また、新たに想うこともあり、いろんな想いに、、胸がいっぱいになります。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス) 原爆の投下を通して、戦争の影が音も立てずにそっと日常生活に入ってくる様を見た。声も発しなければノックもしない訪問者の気配を感じながら、これは何が起きているのだろうと、読んでいる最中も読み終わった後もずっと考えていた。 反戦を声高に叫ぶより、平和の尊さを吹聴してまわるより、政治性やイデオロギーを漂白して、戦争のもつ暗い影を何気ない日常のとなりにそっと位置づける。 多くの人々から支持を得るのはこういう理由だと思った。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス) 天神橋筋商店街の古本屋さんの1番奥の棚に「この世界の片隅に」と一緒にひっそりと眠っていました。 しっかりとパッケージしてあって、中は一切見れず、どんな本かもわからないまま、味わい深い絵に誘われて購入し、家に帰って一気に読み上げました。 深い深いお話涙が出る、とか泣けるとかではなく、深い森の奥に迷い込んで出てこれなくなる感じです。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス) 原爆にあった平野皆実23歳。母も原爆にあった。姉は原爆の2ヶ月後に死に、弟旭は疎開していた。 皆実は恋人をつくらず、原爆後遺症により10年後に亡くなった。 石川七波は、看護師の幼馴染東子と父の後をつける。父は広島を回っていた。父は、原爆後に広島に戻り、母と住み、そこに出入りしていた娘太田京花と結婚。七波と息子凪生を生んだのち、血を吐いて死んだ。息子も喘息がある。これが原爆のせいかは分からない。凪生は医者だが、看護師の東子との結婚を東子の家族から反対されていた。 父は石川旭、平野皆実の弟だった。
コメント
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
日本人は、、読むべきとさえ、想います。
広島の記念館をスムースに通り過ぎることができるまで、数回、かかりました。
3.11のあと、また、新たに想うこともあり、いろんな想いに、、胸がいっぱいになります。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
声も発しなければノックもしない訪問者の気配を感じながら、これは何が起きているのだろうと、読んでいる最中も読み終わった後もずっと考えていた。
反戦を声高に叫ぶより、平和の尊さを吹聴してまわるより、政治性やイデオロギーを漂白して、戦争のもつ暗い影を何気ない日常のとなりにそっと位置づける。
多くの人々から支持を得るのはこういう理由だと思った。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
しっかりとパッケージしてあって、中は一切見れず、どんな本かもわからないまま、味わい深い絵に誘われて購入し、家に帰って一気に読み上げました。
深い深いお話
涙が出る、とか泣けるとかではなく、深い森の奥に迷い込んで出てこれなくなる感じです。
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
母も原爆にあった。
姉は原爆の2ヶ月後に死に、弟旭は疎開していた。
皆実は恋人をつくらず、原爆後遺症により10年後に亡くなった。
石川七波は、看護師の幼馴染東子と父の後をつける。
父は広島を回っていた。
父は、原爆後に広島に戻り、母と住み、そこに出入りしていた娘太田京花と結婚。
七波と息子凪生を生んだのち、血を吐いて死んだ。
息子も喘息がある。
これが原爆のせいかは分からない。
凪生は医者だが、看護師の東子との結婚を東子の家族から反対されていた。
父は石川旭、平野皆実の弟だった。